2009年5月27日水曜日

なにこれ?

はとぽっぽくそワラタw

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7170460

これが編集されると、民主が良い事いってるように聞こえんだろうなあ。誰か比較版作ってくれよ。

夢 vs 現実
抽象論 vs 具体論

まさにこれに尽きる。

2009年5月23日土曜日

懇親会

懇親会に行ってきた。

ノリのいい人が沢山いてとても楽しかったですわ。結局突発開催した2次会に30人参加してくれたり、同じ大学の奴と2次会で徹夜カラオケしにいったりと面白かったですわ。また近いうちに人を集めて飯とか食ったりしたいところ。うん、楽しみにしておく。

ほんと、イメージではもっと堅物が多いかと思ったけど、皆良い意味でも悪い意味でも変な人が多くてとても良かった。頭の良い&ノリが良いって凄いと思った。私も見習おう。

2009年5月19日火曜日

たまにはゲームの話

最近Monster Hunter Portable 2nd Gをやっていて、ようやくの村下位クエストが終わって上位クエストに突入しました。(この一文でMH人以外を突き放す感じがプンプンする)

上位足掛けのクエストが、シェンガオレンっていうでかい蟹を街の防壁前で倒すクエスト。その討伐記録をつけるべく日記を書く訳です。という訳で、これ以下MH知らない人は見る価値がないよ!

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持ち物は
・調合書各種
・大樽爆弾G、大小樽爆弾
・大樽爆弾調合(爆薬+大樽)
・強撃瓶(+調合)
・強走薬
・鬼人薬
・もどり玉
あとは回復薬Gぐらい。

装備は
・ブラックボウI
・ギザミ装備(貫通up、ぶれdown)

食事は力up

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討伐方法

まずは持てるだけ支給品確保、バリスタ矢も槍前のモノも含めて持てるだけ取っておく。

蟹が来るのを蟹が来る方角に走っていって待つ。蟹が来たら足と弱点に向けて弓を打ちながら壁前に来るのを待つ。強走薬はこの辺で一度飲んでおく。

蟹が城壁を攻撃する前にはしごを上り、龍撃槍を押す準備をしておく、少し時間がある場合は弓で弱点を狙う。ゲロを吐くタイミングに合わせて龍撃槍をドカーンとするとダウンする。

ダウンしているうちにバリスタ弓前に移動し、バリスタを打ちまくる。打ち切ったら蟹の足下に走る(このとき足に巻き込まれないように注意)。足下に来た辺りで強撃ビンを装填し、更に鬼人薬を飲む。ひたすらヤドの中の弱点を打ちまくる。上手くいけば1回小ダウンを取れる。

二回目の城壁攻撃が来たら、大樽爆弾G*2をひとつの足にセットして、ゲロもしくはハサミを振り下ろすタイミングにあわせて小樽爆弾で起爆する。これで足ダウンを取って城壁攻撃を回避する。

その後、降りてくる前に予め大樽爆弾*2+小樽*1で別の足を爆破しておく。G樽爆弾を使わない場合これが重要。降りてきたらまた弓で弱点を狙いまくる。ひたすら打つ。強撃ビンで打てば2回はダウンが取れる。この辺でヤドは一回割れる。(強走薬と鬼人薬は適宜飲む)

三回目の城壁攻撃が来る前に大樽爆弾を調合しておく、そして攻撃が来たら予め爆破しておいた足に大樽爆弾*2+小樽*1で足を再度爆破する。これでダウンが取れる。ダウンが取れないとお嘆きの方は少し足を弓で削っておくと良い。

以降、一度目の龍撃槍を撃ってから10分経つまで繰り返す。恐らく2度ヤドが割れて、弱点があらわになっているはずなので、そこを撃ちまくる。(この頃には調合分を含めて強撃ビンが切れる)

10分経つ頃になったら、龍撃槍を撃つべくもどり玉で戻る。このとき、城壁攻撃に間に合うように調整してもどり玉を使う。戻ったら箱にある強撃ビンを取得しておく。城壁上に出ると蟹が攻撃をしかけようとしているはずなので、龍撃槍でドカーンするとダウンが取れる(取れない人は予め弓で削る)。ダウンしているうちに蟹の足下に走り、補充しておいた強撃ビンを装填し、再び弱点無双する。

これぐらいの頃に「残り10分です」出る位。

後はひたすら弱点無双していると討伐できる。もし間に合わずに城壁攻撃が入る場合は大樽爆弾*2を2セットでダウンを取る。

結果としてミスもあったものの、大体残り10分で街の耐久力は70%位残りましたとさ。タイミングよくダウン取るコツが判れば、比較的平凡な印象。

2009年5月6日水曜日

Work & Life Balance

仕事と生活のバランスを考えようということで生まれた言葉。最近の大手企業の採用でよく見るようになった言葉。悪く無い言葉だと思う。

しかしワークライフバランスというのは、仕事を仕事としてやっている人に当てはまるものであり、趣味として仕事やっている人には関係ないのか?ということを思うことがある。研究職なんかもそういう類いに入ると思うのだけど、私はどうバランスを取るようになるかなぁとふと考えることがある。

現在の学校での研究も、ワークに入るとして考えると、6:4位で研究が多い。未踏ユースの頃なんかは、8:2とか9:1で研究が多かったのでシンドイ感じがしたけど、6:4位だと、もう少しやらないと面白くならないなぁ、という感覚が出てきたりする。ということは、私は研究を仕事としてではなく、好きでやっている部分が結構あるということか。だから研究職が好きなのかもね。

今仕事を仕事として割り切る人、夢を追って仕事=趣味の人、ニートの人、様々な人が居ると思うけど、それぞれの人びとは、どういう風にWork : Lifeをバランスしているのだろう。そんな事がちょっと気になる雨のゴールデンウィーク最終日なのでした。